勝つためには

こんにちは。ウィンサイトの小山です。
前にもお伝えした自宅近くに咲いた梅の花。
以前よりも大分香りが漂うようになってきました。
今日は登校中の園児が見上げながら眺めていました。
「勝てる提案書」と「負ける提案書」は基本的に何が違うのか。
一つだけ明らかなのは、経営者が提案書を見て、金を出すかどうかということです。
良くある間違いは、目の前の担当者レベルに合わせた提案書を作ってしまうことです。
こうした提案書は経営者からすると全く意味のない資料ですので、決まって却下されます。
「負ける提案書」の部類です。
どうせ提案という一大イベントをするなら、勝たなきゃ面白くありません。
目の前の担当者、目の前の出来事・問題点。これらは勝つための視点ではありません。
勝つためには勝つための視点レベルがあります。
(株)ウィンサイト

コメントを残す

次の記事

今日は・・・