「AI活用超高速事業プラン作成入門:はじめての事業プランづくり」Kindle電子書籍で出版しました

「AI活用超高速事業プラン作成入門:はじめての事業プランづくり」Kindle電子書籍で出版しました。

Amazon.co.jp: 「AI活用超高速事業プラン作成入門:はじめての事業プランづくり」 eBook : 小山 文和: 本

事業プランづくりで悩んでいる方へ“羅針盤”となる書籍をKindle出版しました。

この電子書籍に沿って、用意された型(テンプレート)と生成AIを活用すれば、誰でも“超高速”に“簡単”に事業プランを完成させることができます。

事業のアイデアはあるけれど…
・何から書けばいいかわからない
・途中で手が止まる
・他人にうまく説明できない
そんな悩みを、「事業プランの型(テンプレート)」 と 「生成AI」のたった 2つの武器 で一気に解決するための書籍です。

この書籍を読み終える頃には、読者の皆さんは、
・自分にも事業プランが作れる自信
・時間をかけずに高品質なプランを仕上げるスキル
・補助金申請や営業プレゼンに“そのまま使える”資料
・事業の方向性がブレない「羅針盤」
を手に入れていることでしょう。

あなたのアイデアには価値がある。
あとは、この書籍に沿って、それをカタチにするだけです。

【 電子書籍「AI活用超高速事業プラン作成入門:はじめての事業プランづくり」のKindleページ 】

AI活用超高速事業プラン作成

【本書の構成】

はじめに
第1章 なぜ事業プランが必要なのか?
1-1. 事業プランは「羅針盤」である
1-2. 事業プランがあると何が変わる?
1-3. 多くの人が事業プランを苦手とする理由
1-4. 解決の鍵は「型」と「AI」

第2章 事業プランが苦手な理由とその克服法
2-1. 「事業プランが苦手です」は、みんなの本音
2-2. 事業プランづくりは“構造化された思考”が必要
2-3. 「型」があれば、誰でも書ける
2-4. さらに「AI」を活用して、超高速で完成する
2-5. 苦手意識を乗り越える第一歩

第3章 事業プランの「型」とは何か?
3-1. 「型」があるから、誰でも書ける
3-2. 事業プランの基本構成(「型」の全体像)
3-3. 「型」を使うと、こんなに変わる
3-4. 「型」は思考の補助線

第4章 生成AIとの対話でアイデアを磨く
4-1. 生成AIは、あなたの“思考パートナー”
4-2. 簡単なプロンプトで生成AIに相談する
4-3. 生成AIの提案を“そのまま使わない”ことが大切
4-4. 生成AIと「型」を組み合わせることで、超高速・高解像度に
4-5. 活用のためのフォーマット

第5章 AI活用超高速事業プラン作成アシストの使い方
5-1. この手法と手順でできること
5-2. 実際の使い方ステップ
5-3. 事業プランづくりが“楽しくなる”体験へ

第6章 事業プラン完成後の活用法
6-1. 事業プランは“使ってこそ価値がある”
6-2. 活用シーン①:資金調達・補助金申請
6-3. 活用シーン②:仲間集め・パートナーとの共有
6-4. 活用シーン③:プレゼン資料・営業ツールとして
6-5. 活用シーン④:自分自身の行動指針に

第7章 事業化へのステップと収益モデル
7-1. 事業プランは“スタート地点”にすぎない
7-2. 事業化の3ステップ
7-3. 収益モデルの考え方
7-4. 事業化の工程表をつくろう
7-5. 事業の概算収支をつくろう
7-6. 事業の“成功確率”を高めるために

第8章 まとめと小さく始める次の一歩
8-1. 事業プランづくりは、誰にでもできる
8-2. まずは小さく始める次の一歩を踏み出すために
8-3. 継続的な学びと支援の場

おわりに あなたのアイデアには、価値がある
相談・問い合わせ
著者紹介
巻末資料 事業プラン「海辺のカフェAloha Breese」

【著書】小山 文和(おやま ふみかず)
神奈川県出身。早稲田大学政治経済学部卒。
日本のコンサルティング会社を経て、2004年10月に株式会社ウィンサイトを創業。
同社代表取締役。
説明が難しい技術・研究内容等を対象に「わかりやすく伝える映像制作」をテーマに活動をスタート。
これまでに上場企業や中小企業、国の研究機関、自治体など、延べ621社を支援。
平成25年東京都信用金庫協会などが選考する東京都優良企業50社の審査員特別賞を受賞
2024年10月で設立20周年を迎えたのを機に、自らの起業家経験を基に、50代以上のシニア世代や子育て後の主婦の起業を成功に導くための伴走型コンサルティングを提供開始。

Amazon.co.jp: 「AI活用超高速事業プラン作成入門:はじめての事業プランづくり」 eBook : 小山 文和: 本

株式会社ウィンサイト 代表取締役 小山文和

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