ウィンサイトの関わり方

ウィンサイトの関わり方

 

ウィンサイトの仕事への関わり方

 

外注先に頼んではみたものの・・・

「動画」、「Web」、「空間」・・・。皆さんの企業でも、お客様との接点(顧客接点=コンタクト・ポイント)でいろいろな媒体を活用されていると思います。

ほとんどの場合、こうした媒体は制作会社に「外注」すると思いますが、制作が始まるとすぐに多くの企業が外注先との問題に直面し不満が続出します。

よく聞く不満には、

☑ 企画をしてくれると言っていたが、全くしてくれない

☑ 言われたことしかできない

☑ 一緒に考えてくれない

☑ 「遅れない」と言っていたのに、平気で遅れるし連絡もない

☑ 出来上がりに満足できない

☑ よくわからない追加請求が発生する

☑ 変更できない

☑ トラブルばかり

☑ 常に時間がかかる

☑ ・・・

皆さんも思い当たる不満があるのではないでしょうか。

 

担当部署や責任者の皆さんは日々の主業務で時間が足りません。

そのような中で、外注先にこのような対応をされてしまったら、苦労ばかりが多く疲弊するだけです。

結果として、

☑ 担当部署の混乱

☑ モチベーションの低下

☑ 自社内からの圧力

☑ 社内評価の低下

につながってしまいます。

 

ウィンサイトの「立ち位置」と「役割」

ウィンサイトは、お客様が主に顧客接点(コンタクト・ポイント)で活用する媒体の企画制作に携わっています。

ただ、一般の制作会社と「立ち位置」と「役割」が明確に異なっています。

ウィンサイトは皆さんの内部に存在するような立ち位置で企画立案から完全納品まで「トータル・マネジメント(Total Management)」を提供しています。

具体的には「品質管理(満足頂くものを創る!)」「工程管理(遅れない!)」「予算管理(予算内で収める!)」を提供しています。

ウィンサイト自身が「制作会社」である場合も、こうした「立ち位置」と「役割」を変えることはありません。

ウィンサイトは外部ではありますが、常に皆さんの内部に存在するように、企画・計画を立案し制作を確実に進めていきます。

また、場合によっては、皆さんが決定した外注先に対して、皆さんに代わってトータル・マネジメントを提供する場合もあります。

 

エンジニアリング的な立場で。

エンジニアリング会社的な「立ち位置」と「役割」と考えていただければ、BtoBモノづくり企業の皆さんにはご理解は早いかと思います。

例えば、大病院を新たに建設する場合。

院長を含め医療従事者の皆さんは建築の専門家ではありません。

ゼネコンなど建設会社は、多くの病院建設の経験があっても、医療の専門家ではありません。

この医療従事者の皆さんとゼネコンの両社を(医療従事者寄りで)上手にマネジメントし、新たな価値を生み出すのがエンジニアリング会社です。エンジニアリング会社が存在して初めて、両社の思いや言語は調整され共通化できるようになり、世の中に価値を提供できるようになります。

ウィンサイトはこうしたエンジニアリング会社的な「立ち位置」と「役割」を、媒体制作の分野で担っています。

 

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