補助金活用でPR映像を創りましょう!〜 映像制作限定の補助金活用のススメ 〜
「ブランディングに役立つ映像を作りたい」「会社の姿勢や活動を広くアピールしたい」「製品を国内外に紹介したい」・・・。
そうした希望をお持ちの皆さまに、ぜひご活用いただきたい補助金があります。
このページは、その補助金についての緊急お知らせページです!
映像制作に限定した補助金があります!
皆さんは「映像制作に限定した補助金」が存在するのをご存知でしょうか?
映像産業振興機構という特定非営利法人があります。
この組織が行っている各種支援内容の中に「映像制作に限定した補助金」があります。
映像制作をする際には、この「映像制作に限定した補助金」をぜひ活用して頂きたいとウィンサイトは考えています。
映像制作を断念する最大の理由は「費用」です
企業だけでなく、自治体や学校法人などで映像を制作して活用しようという検討は多くされています。
ですが結果として映像制作を断念することが多いのも事実です。
その最大の理由。それは「制作費用」です。
映像制作は、どんな映像の種類であれ、カタログ制作等と比較すると費用が掛かります。
そこには制作に関わるスタッフの人件費、機材費等が根底にあります。
この「制作費用」がネックとなって、映像制作を断念することが多いのです。
このページを見て下さっている皆さんの中にも、費用を理由に制作を見送った方もおられると思います。
今回お知らせする補助金は、制作を断念する最大の理由を解決できる方策です。
ご紹介する「補助金」の内容について
今回ご紹介する補助金の内容についてお知らせ致します。(J-LODウェブサイトから引用)
■支援事業名:ストーリー性のある映像制作・発信を行う事業
〜 令和3年度補正予算 コンテンツ海外展開促進・基盤強化事業費補助金 〜
企業や地方公共団体等のブランディングのために、自社等の姿勢や理念に対する 顧客の共感を呼ぶストーリー性のある映像(ブランデッドコンテンツ)を制作する事業 について、映像制作・発信、効果検証等に必要な経費の一部を支援します。
■申請主体:①法人(企業、団体等)②地方公共団体(都道府県・指定都市等)
■対象経費:映像制作費(トレーラー制作編集費、ローカライズ費等)、 映像発信費(動画広告配信に係る出稿費等) 、効果検証費
■補助額:上限 1,000万円/社 (補助率 1/2)
■対象分野:ジャンル不問。デジタル配信に適した長さの映像。
■申請条件:
①主としてデジタル配信を行う映像の制作であること。
※ デジタル配信とは、動画配信プラットフォーム、SNS、クラウドファンディング等のことです。
※ 上映のみ及びテレビ放映のみは対象外とします。
②ブランディングを目的として、事業者の姿勢や理念に対する共感を呼ぶ ストーリー性のある映像を新たに制作する事業であること。
※ ブランディングとは、事業者自体または事業者の製品やサービスへの態度変容等を目的として、それらの認知向上や理解促進をもたらすブランドの力を授ける行為・活動のこと。
※ なお「ストーリー性のある映像」とは、事業者の姿勢や理念に基づいた、エンターテイメント性を有するブランディング映像であり、視聴者の興味をかき立て、コンテンツとしての共感を呼び起こすものを想定しています。
③完成した映像を発信し、その効果を測定すること。
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これらの内容に適した映像制作と活用であれば、この補助金を受ける資格があります!!
申請は9月末日まで!お急ぎ下さい!
上記条件に沿えば、この補助金は活用できます。
ただ、この補助金は令和3年度補正予算を使った施策となっているため、9月末までが申請期限となっています。
ぜひ早々にご検討頂き、補助金活用の意思決定、そして申請着手のご相談をウィンサイトまでご連絡下さい!
ウィンサイトはトータルに、迅速に、ご支援致しますのでご安心下さい!
ウィンサイトはこの補助金の申請フォローから、実際のストーリーある映像制作、報告書作成フォロー、完成映像の活用支援まで、トータルに且つ迅速に関わらせて頂きます。
映像制作に限定した補助金はあまりなく、この補助金の活用は特に一考に値する内容と思います。
ぜひぜひ、早々にこの補助金のご活用を検討頂き、映像制作及び活用を前進させて頂ければと考えます。
参考URL
最後に、この補助金について参考となるURLを記しておきます。ご参照下さい。
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