ご無沙汰でした、我が母校。
こんばんは。小山です。
「暑いですね!」が挨拶の言葉となる季節になりました。
7月ですからね。
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仕事の関係で昨日から実家に泊まっています。
東京に住んでもう10年になりますが、2日連続で実家にお世話になるのは初だと思います。
今朝は自分の母校のある追浜という地域に工場のあるお客様を伺っていました。
仕事が無事に終わった後、母校の辺りを歩いてみました。
卒業して20数年経ちます。
校舎には「今年で50創立周年」「追高祭まで後2日」とか垂れ幕がかかっていました。
自分は25期生だったと思うので、ちょうど倍の時間が過ぎたということです。
随分、時間が過ぎました。随分、時代も変わりました。
あの頃は何を考えていたか。
文化祭の準備を楽しそうにしている後輩を見ながら、そんなことを思っていました。
後輩の楽しそうな笑顔に、元気づけられた気がします。
【 ほんとご無沙汰でした 】
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