外国人患者対応のためのツールづくり:指差しツールと院内研修映像制作
今回、八尾徳洲会総合病院様(大阪)の外国人対応活動の一貫として、外国人患者来院時の「指差しツール」とその活用などの病院内研修映像を企画制作し納品させて頂きました。
大阪は2025年の万博を控えて、病院などの施設での外国人対応が急がされています。
この外国人対応の流れは大阪だけではなく、コロナ禍の収束を見込んだ新たなインバウンド活動でも全国で展開されていくと思われます。
コロナ禍、デジタルシフトが進みましたが、まだ表面的な印象が拭えません。
デジタルはデジタルだけで完結せず、やはりリアルとも掛け合わせてこそ、持っている威力が発揮されます。
いろいろな目的に合わせて、ツールとその使い方を含めてご提供することでお役に立てることが多くあると思います。
デジタルとリアルの両軸で考える企画と制作が必要でしたら、ウィンサイトまでご連絡下さいませ。
最適で最高な課題解決を提供致します。
【ウェブサイト】八尾徳洲会総合病院