本気のお見舞いか?
ウィンサイト代表の小山です。こんばんは。
金曜日の夜となりました。
控えめな春の中、満開だった桜も葉桜になってきています。
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企業のホームページやメルマガを見るたびに、今回の震災への
お見舞い文章が記述されている。
ただ、本当にお見舞いの気持ちだけで文章を記述していると思えません。
広報的でイメージ作り的な意味合いが多い感じで、
読んでいるとすぐに嫌になってきます。
その文章の中に誤字があったりしたら、
本当に誰が真剣に記述したのかと思ってしまいます。
でもそうした誤字があったものがいくつかありました。
本気なら「誤字」に気づくだろう。。。
こうした企業や人の存在は、せちがらく嫌らしく感じます。
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(株)ウィンサイト