「信」と「義」と「仁」と
ウィンサイト代表の小山です。こんばんは。
今日は久しぶりに革靴で一日出歩いていたので、足が痛い感じです。
冬は着るものがオシャレになると言われますが、重いのはやっぱり嫌ですねぇ。
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その昔、日本男児が何をおいても大切にしてきたモノがあります。
「信」「義」「仁」。
「信」は、信頼を裏切ったりしないこと、信頼されるようになること。
「義」は、正しいことを行うこと。
「仁」は、相手のことを思いやること。相手の立場にたって考え行動すること。
私のような不完全な人間は、この3つの「徳」を常々守れるようにと思っています。
最近の日本人が流されやすい「利己主義」とは、全く正反対の古来からある美しい心の持ち方です。
私はこの3つの姿勢をもって人と接するようにしています。
まだ自然ではなく「意識して・・・」というレベルなので、不完全な人間です。
しかし、私にこの3つの内、1つでも行わない人がいたら、
それは「義憤」という憤りとして、それなりにお付き合いさせていただくことにしています。
所詮、そこまでの関係ということで、あっさりと「切り捨てるグループへどうぞ!」としています。
今も、面白いほど、たくさんの人たちが集まってきています。
これからもそうなると思います。
そのような中で、こうした意識は変えないでいこうと思っています。
自分はそれで良いと思っています。
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