一喜はすれど一憂はせず
ウィンサイト代表の小山です。こんばんは。
今日も寒かったですねぇ。午前中に暖房の入っていない大型施設にいたのですが、息が白かったです。
明日は少しは暖かくなるのかな。
お正月に読んだ本の中に「一喜一憂するな」というような事が結構書かれていました。
しかし、私はちょっと違った意見を持っています。
「一喜はすれど一憂はせず」です。当然でしょ?
たとえ短絡的でも、一つでも喜ばしいことがあれば、喜んだり楽しんだりワクワクしたりした方が良いです。
それが人間として普通です。心身にも良いでしょう。
それを七面倒臭く考えて、我慢するのは良くない。
反対にちょっとした事で憂鬱になるのは人間として仕方ないことですが、
すぐに気持ちを切り替えて「一喜」を探した方が良い。
「一喜」を探すのが気持ちを切り替えるポイントです。
私なんて「一喜」ばかりです。
毎日「一憂」が多いから、自然と(性格的に?)「一喜」を探しています。
どんなに小さな事柄でも馬鹿げているような事でも喜んだ方が良いに決まっています。
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