自分の労働単価
こんにちは。ウィンサイト代表の小山です。
木曜日。私が何故か一番だらけてしまう曜日なのですが、今日はまともに過ごせました。
「自分の労働単価を考えて仕事をする」
せこい話のように聞こえますが、会社経営というモノを考えた場合、とても重要な要素といえます。
長時間、働けば良いというものではありません。
もちろん、短時間、働けば良いというものでもありません。
要は「自分の単価」がなのです。これが全て。
恐らく、ほとんどのビジネスマンは、自分の仕事を単価で積み上げて計算したら、
膨大な金額計算になります。でも、それほどの成果を上げている人はめったにいません。
「自分の労働単価」を意識しないで仕事をして良い人は「社長」しかいないと言ってもよいでしょう。
「社長」はいわゆる「何でも屋さん」ですから。
時間に縛られず、どんな時でも仕事をして成果を出すことが求められている。
社長の人は大変です。
ほんと大変なんだよ。。。
(株)ウィンサイト