株式会社テクノ菱和 様

株式会社テクノ菱和様は、工場やビルなどの空気調和設備、半導体、液晶、精密機器製造工程のための無塵施設、医薬品、食品工場などのバイオ関連の無菌施設など、幅広い研究と設計施工修理保守をされているトータル・エンジニアリング企業です。
「わたしたちのテーマは いきいきした地球です」をテーマにさまざまな技術でお応えしています。
今回は営業企画のマネージメントをされている林部長様、そして技術開発研究所の鈴木主席研究員様、唐木主任研究員様にお話をうかがいました。

 

 

 

株式会社テクノ菱和
林 部長 様

http://www.techno-ryowa.co.jp/

(Q 01)3D-CGを多用する展示ブースに変えられた大きな理由は?

今までの展示会の出展を変えたかった。
弊社の扱っている製品、技術の「見せたいもの」が目に見えにくいものなので、「何を見せるか」というコンテンツ、展示の方法として動画を発想しました。
静電気、加湿などは、なかなか目で見えにくく、見せづらいもので、過去の展示会のあとの反省会でも「わかりづらい」という声があがっていました。
今までは、説明するための人(説明員)が大勢必要で、研究所サイドからは「営業マンも説明してほしい」という要望があり、中途半端な説明をするよりは映像で説明することを考えました。

 

(Q 02)できあがった3D-CGをご覧になっていかがでした?

「わかりやすさ」という点で、良かったです。
口で説明するよりも動きがあるので、わかる、効果があります。 わかりにくい技術をわかりやすく表現することができました。
3D-CGでなければ表現できなかったでしょう。

 

(Q 03)展示会の集客、お客様への説明などで効果がありましたか?

展示会全体で来場者が6万人を超え、私どもの展示ブースにもトータルで1,000人を超えるお客様にお越しいただけました。これは、去年の約2倍にあたり、準備しましたパンフレット1,000部も全部お渡しすることができました。
今まではパンフをお配りしてお客様を呼び込んでいましたが、今回は変わりました。
3D-CGがあることで、説明しなくてもお客様が集まり、立ち止まり、CGの「動き」をご覧いただけました。展示ブースへの滞在時間も長くなり、お声をかけやすくなりました。
これまでは、展示会が終わると来場者リストからお礼状を送り、そのお客様に対し営業にお伺いするという流れでしたが、今回はお客様からメールなどでお問い合わせをいただくようになりました。
現在、御見積フェーズの案件もいくつか進めさせていただいています。

 

(Q 04)技術者(エンジニア)の皆様のご評価は、いかがでしたか?

静電気というのはニッチなところなので、一般の人にはわかりにくいものなのですが、社内でも「わかりやすい」と言われています。
実際は、もっと細かい事象なのですが、CGでポイントが表現できています。絵コンテだけではわかりづらかったのですが、部分的なCGを見ることで動きが付いて、わかりだしました。
制作にあたり打合せを重ねたのが結果的に良かったです。すごく丁寧に仕上げた印象です。

 

(Q 05)これからの3D-CGなどのビジュアル化への取り組み、展開などは?

「見えないもの」を「見える」ように表現するには、3D-CGは適していると思います。
これからは、弊社がやっているコア技術をお客様などの社外は勿論、社内に向けても「見せていく」ためにもビジュアル化、可視化はますます必要になってくるでしょう。

 

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ウィンサイト担当者から

林部長様、鈴木主席研究員様、唐木主任研究員様には、マネージメントや研究活動でお忙しいところ、お時間をいただきましてありがとうございました。

3D-CGの制作にあたりましては、静電気の発生、静電気の除去、また空調機の加湿など専門的かつ高度な内容を噛み砕いてご教示いただきました。

いかにして静電気、イオン、気流、ガスなど「目に見えない」ものを「見える」かたちにするか、大げさに言わせていただけば「可視化」するという難問に、何とかお応えすることができました。

できあがりました3D-CGは、展示会では多くのお客様にご覧いただけて、ご説明のお役に立ったとのことをお聞きしてうれしい限りです。

これからも、ウィンサイトは「3D-CGならでは」の見せ方、映像で「わかっていただける」ビジュアルコンテンツの企画・制作に知恵を絞ってお応えいたします。

 

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