医療業界の皆さんへ
これからの時代、少子高齢化が進む中で、医療や介護分野の重要性が高まることは誰もがわかっていることです。
施設利用者に満足度を高められるように、また苦痛を少しでも軽減できるように、業界全体のあらゆるシーンで変革と工夫が求められています。
ウィンサイトは映像やWebサイトを中心に、医療・介護施設が抱えている課題に向き合ってきました。
ウィンサイトはこれからも皆さんが活躍されている医療・介護業界でお役に立つ存在でいたいと考えています。
素晴らしい医療が施されても、外には全く伝わっていないという事実。
例えば院内で素晴らしい医療が日々、提供されていても、それを外にいる住民の方々は知らないのではないでしょうか。
これまではそれでも済んでいたかも知れません。
しかし、今後は、益々、情報感度が高いま住民の方々が増加してきます。
そうした世情も踏まえて、今から外へのさまざまな情報発信を実施していく必要があると考えます。
外の人達は知りたがっています。
来院患者さんの苦痛を取り除く、さまざまな病院コンテンツ映像の制作
病院にいくと誰もが待合の時間を苦痛に感じます。
最近は大型モニターが置かれてテレビ等が視聴できるようになっていますが、スマホを見て欲しい情報を閲覧している患者さんが多くいます。
ウィンサイトの映像制作は、患者さんの待合時間の苦痛を取り除き、安心して役に立つ時間に変換するための映像制作を行っています。
・自身が受診する先生のプロフィールと患者さんへのアドバイスなどのコンテンツ。
・症状をわかりやすく解説し、療養方法と注意点を教えてくれるコンテンツ。
・施設が行うイベントや催事の連絡などの連絡コンテンツ。
・・・ 等々、取り組むべきテーマは溢れるほどあります。
病院関係の映像作品も多く手掛けているウィンサイトの視点を活かした、患者さん向け映像作品を提供します。
患者さんの状況に合わせた映像マニュアルの企画制
患者さんはその状況から、「通院中」「入院」「退院後」と3つの段階に分かれます。
それぞれの段階ごとに注意すべき食事、生活週間などがあります。
これまで、そうした内容は冊子で配布しましたが、これからは映像で配信する時代です。
患者さんの手元に、欲しい情報が、欲しい時に、必要な分だけ、届くようにする。
デジタル機能を活用すればそうした取組みは実現できます。
映像は紙媒体と比較すると、とても多くの情報量を、短時間の中に盛り込むことができます。
有効活用いただきたい最優先の媒体です。
病院・介護施設専用アプリの開発と運営
多くの人がスマートフォンを利用するようになりました。
好むと好まざるとに関わらず、病院も介護施設もスマートフォンを活用する方向に向かいます。
ウィンサイトは、スマートフォンを活用した病院・介護施設向けアプリの開発と運営を行います。
アプリであれば、制作した多くのコンテンツを、直接、患者さんにいつでも届けることができます。
患者さんはアプリのボタンをタップするだけで、施設とつながることができるのです。
患者さんにアプリを導入してもらうことで、施設にとっては商圏の維持も可能となります。
これからはアプリを有効的に活用した施設が、安定した運営を可能にすると考えます。
独自アプリの導入は数年後に本格化します。
ウィンサイトは自社発のアプリ・サービスである誘導型AR「YAJIRUSHI」も用意しています。
医療・介護業界の皆さんに導入を検討してほしいサービスメニュー
(1)コンサルティング・サービス
(2)映像デザイン総合
(3)Webデザイン総合
(4)空間デザイン総合
少子・高齢化が進む日本では医療施設・介護施設の重要性は日増しに高まっています。「新たな一手」をお考えの医療・介護関係の方は、ぜひウィンサイトのご相談ください。
ウィンサイトは皆さんにとって「国士無双」の存在となることを目指しています。
まずは気になるサービスからでも良いので、相談からスタートして下さい。
相談することで、今、お抱えの悩みや苦痛を一気に取り除けるかも知れません。
ぜひ、ウィンサイトまでお問合せ下さい。
お気軽にウィンサイトにご相談下さい。03-5548-3843受付時間 10:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]
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